ABOUTR&D

変化が来るのをただ待つのではなく、
実際に自分達で試してみることから始めよう

一歩先を見据えたさまざまな活動

シナップではこれまでにも、常に新しい情報や技術にアンテナを張り、それらに早い段階から積極的に取り組んできました。WebSocketという新しい通信方式を利用し、複数人が同時にアクセスして楽しめるWebアプリケーション、スマートフォンの加速度センサーを活用したインタラクティブコンテンツ、モバイル端末の特性である位置情報(GPS)を利用したiPhoneアプリの開発からEPUB/電子書籍分野での取組みなど、さまざまなチャレンジを行っています。

中でも最近話題となったのは、モーションセンサー「Leap Motion」を使ったハンドベル演奏Webアプリ「Air Bells」です。「Air Bells」はシナップが毎年クリスマスシーズンに行っていたChristmas Projectの一環として作成されました。

「複数台のLeap Motionで音楽のセッションを行う」というユニークな取り組みは世界的にもまだあまり例がなく、その高い技術力は「A very cool project!」とLeap Motion社からじきじきに評価されたほどでした。

こうしていち早く得た知見は、私たちがクライアントに提供するプランニングにも活かされています。

先進的ワークフローや思考フレームワークなどの実践も

現在もR&Dは社内に2チーム存在し、それぞれがスマートフォンアプリの開発、電子書籍関連のサービス開発と積極的に取り組んでいます。

プロジェクトでは単に新しい技術を試すばかりでなく、プロトタイピングツールの活用、先進的な制作ワークフローや思考フレームワークの利用など、制作の手法についても試し、多くのフィードバックを社内で共有しています。慣れないことに始めは戸惑い、時には混乱もおきますが、こうしたトライ&エラーが実際のプロジェクトで活用できる生きた知見を与えていきます。

わたしたちがR&Dを行う理由

スマートフォンやタブレットデバイスは瞬く間に世界に広がり、近年では「モノのインターネット(Internet of Things)」と呼ばれるIoT分野への注目が高まり、さまざまな業界でデジタルテクノロジーとインターネット技術による新しいサービスが模索されています。

Webの世界は、今、インターネット利用者同士をつなげるという枠を越えて、私たちの日常生活に深く浸透し、人々の生活により大きな変化をもたらす可能性と広がりをみせています。

シナップにはこうした変化にワクワクし、生活を豊かに、楽しいものにするプロジェクトに積極的に携わっていきたいと考えているプロフェッショナルが集まっています。そして、私たちの行動指針には「実践主義」というものがあります。こうした変化が来るのをただ待つのではなく、実際に自分達で試してみることから始めよう、シナップのR&Dはそんな思いからスタートしました。

めまぐるしい変化の中でその時代に求められるデザイン、技術を育むために、私たちは持ち前の好奇心とチャレンジ精神で、クリエイティブの無限の可能性に挑戦していきたいと考えています。

シナップでは研究開発支援、共同研究のご提案も行っています。
ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

プロジェクト事例