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201609_sinap-socialgood.png こんにちは。シナップ飯山です。

親交のある企業や個人の方へお届けしている『SINAP Journal』の最新号 の中でも触れていますが、私たちシナップは2011年の東日本大震災をきっかけにSocialGood活動を続けて5年の月日が経ちました。

今回は、シナップがSocialGood活動でお手伝いしている『大槌復興刺し子プロジェクト』と、お手伝いするきっかけとなった方の新たな試みの『大槌食べる通信』を紹介させていただきます。

『大槌復興刺し子プロジェクト』Webサイトリニューアル

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大槌復興刺し子プロジェクト

https://sashiko.jp/

WebやSNSを活用したソリューションのお手伝いをさせて頂いている「大槌復興刺し子プロジェクト」のリニューアルサイトが先日、2016年9月初旬に公開されました。

「大槌復興刺し子プロジェクト」へのお伝いさせて頂くきかっけは、シナップ坂西の元に以前より交流のあった吉野和也さんから一本の連絡を頂いたことでした。 吉野さんは当時、東日本大震災が起きて間もない時から岩手県の大槌町へボランティアとして現地入りし、「大槌刺し子プロジェクト」の前身となる復興活動を行っていました。

「大槌復興刺し子プロジェクト」は、避難所や仮設住宅の狭い場所でも布と針、糸があればできる刺し子の手仕事を通じて、作り手の収入や交流の場を生み出し、女性が働く社会へとつながる場所を作り出しています。

今年の夏には、シナップのオフィスに吉野さん(写真:左)自ら岩手産牡蠣を届けて頂き、身が大きく新鮮な牡蠣をメンバー一同美味しく頂きました!

2016/07/21「岩手産の新鮮な牡蠣が美味しすぎた! | ブログ | SINAP」

『大槌食べる通信』創刊へ向けたクラウドファンディング

「大槌復興刺し子プロジェクト」の発起人の一人でもある吉野さんの現在の活動は、大槌刺し子だけに留まりません。 大槌町の復興推進隊メンバーとして、より幅広い大槌の町おこし活動に尽力し続けています。

無印良品さんのインタビュー記事では、吉野さんの活動内容や想いが綴られています。

全国の大槌ファンに届けたい。岩手県より大槌食べる通信創刊、編集長吉野和也の想い
| ローカルニッポン | 無印良品
http://localnippon.muji.com/news/2232/

また、吉野さんが編集長を務める新たな取り組みとして、大槌町の産地直送食材付き情報誌『大槌食べる通信』が10月21日に創刊されます。 そして、創刊に向けたクラウドファンディングを行っています。

食べ物付き情報誌『大槌食べる通信』を創刊して、大槌町の魅力を発信したい!
- CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
https://camp-fire.jp/projects/view/8565

地理的に距離は離れていても「食」という消費行動を通じて、生産者だけでなく生産地域とも繋がれるメディア『食べる通信』の取り組みは全国各地へ拡がりつつあります。

『大槌食べる通信』へのクラウドファンディングの募集期間は10月12日まで。 目標金額に関わらず期間内に集まった金額が、『大槌食べる通信』にファンディングされます。

大槌町は刺し子だけでなく、牡蠣やホタテ、ウニや鮭など美味しい海産物も魅力的な町です。 刺し子と海産物のどちらも生産者と生産地のストーリーがあり、そこから感じずにはいられないのは人の温かさです。

読んで頂いた皆さまにも、これからの岩手県大槌町の取り組みを応援頂けるととても嬉しいです!

大槌復興刺し子プロジェクト
https://sashiko.jp/

食べ物付き情報誌『大槌食べる通信』を創刊して、大槌町の魅力を発信したい!
- CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
https://camp-fire.jp/projects/view/8565