Value: 特徴と強み コミュニケーションはデザインする時代へ
コミュニケーションはデザインする時代へ

マス四媒体の減少
昨今「広告が効かなくなった」という話を耳にする機会が増えてきました。 多くの企業が4大マスメディアや、インターネットの広告を主体としてプロモーションを行ってますが、電通が発表している「2008年(平成20年)日本の広告費」によると、マス四媒体と呼ばれる新聞、雑誌、ラジオ、テレビの広告費用は4年連続で前年を下回っています。これは裏返すと、「マス広告が効かない」と感じている企業が多くなっていると言えるのではないでしょうか。
個人を主体とした媒体の台頭
一方で、近年、ブログやSNSなどCGM(Comsumer Generated Media)と称される、生活者が自ら情報を発信するためのWEBサービスが爆発的に普及し、生活者が自由に情報を発信できるようになりました。

人々は商品やサービスについてblogで語り合い、比較サイトで価格を比べ、カスタマーレビューでクオリティを評価し、わからないことや困っていることについてフォーラムで教えあっています。
こうした新しいタイプのコミュニケーションは日々、続々と登場してきており、企業にとって無視できない存在に成長しています。
コミュニケーションの取捨選択から構築へ
このような、インターネット技術の発達によって、企業のコミュニケーション活動は大きく変化し、従来のようにマスマーケティングを用いた「大衆」に向けての訴求はあまり機能しなくなりました。
そして今、企業に求められているのは『インターネットに代表されるコミュニケーションツールを使いこなすスキルと、消費者一人ひとりと真摯に向き合い、コミュニケーションをしていこうという姿勢です。』
そのような活動を継続的に行うことによって、企業の伝えたい情報は、やっと消費者の心に届きます。
しかし、そのような努力の積み重ねの結果、自社の製品やサービスを認知して貰ってもまだ終わりではありません。受け口となる場所、店頭、コールセンター、Webサイトなどが、それぞれのユーザーにとってきちんと最適化されていなければ、消費者は最終的なゴールに到達することはありません。
何を選択し、どのようにコミュニケーションを構築するか?
今、コミュニケーションはデザインする時代へ確実に動き始めています。
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