Guidelines
行動指針

優れた人材を継続的に育成し、高い顧客価値提供を実現するために、模範となる9つの行動を「行動指針」として定義し、その姿勢を大切にしています。

プロとしての資質

プロであり続ける

自分のプロフェッショナル領域の能力開発に継続的に取り組み、その経験と能力を用いて顧客ビジネスに貢献しよう

実践主義

聞いたり検索したりして理解した気にならず、実際にやってみる、行ってみる、会ってみることで深い気づきが得られる

毎日がプレゼンテーション

日々の打ち合わせ、メールやチャットのやりとりさえも、プレゼンテーションの場。きちんと準備・段取りをして臨もう

すごい実行力

自分がやるといったことは必ず実行する。達成が困難な状況になっても、なんとか実行できる方法がないか考えてみよう

プロセスより結果

失敗を恐れるあまり決められた手順を踏むよりも、結果にフォーカスし成果が出せるようリスクをとってチャレンジしよう

仲間の力を引き出す

高い目標の達成には一緒に働く仲間の協力が不可欠、仲間を前向きにしてよりよいパフォーマンスが出せる環境を作ろう

顧客価値の創出

顧客は仲間

顧客は同じゴールを目指す仲間である。良好な関係を作り仲間としてよく話を聞き、悩みを自分ごととして捉えよう

NOと言わない

難しいことでもNOと言わないことで、実現のための手段を考えたり代わりのアイディアを提案する機会としよう

スピード重視

反応が遅いとそのぶん期待される品質もまた上がってしまう。着手をはやめコミュニケーションを密にして試行回数を増やそう