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「いい物件に出会えたら」などと、悠長なことはいっていられなくなった2008年のそんなある日。ついに私たちにとってコレだ!という物件情報が舞い込んだのです。

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それは地上3階のまるごと一軒家でした。

写真のとおりの古い一軒家なので天井高こそ低くかったのですが、窓が多く、たくさんの光が入り込むので、それほど天井の低さを感じさせませんでした。室内はリフォーム済みで、白い壁とフローリングのとても気持ちのよい空間でした。
必ずしもデザイナーズ物件のような洗練されたお洒落さはありませんが、一軒家という高いプライベート感、全面フローリングのぬくもりのある内装、ゲストが訪れたときの驚き、ここには私たちが求めた、他にはないちょっとしたユニークさがありました。
「コレだ!」
私たちは、この物件が他の人に先に取られてしまわぬよう、一刻も早く申し込まなくてはと、この物件を見た後、すぐそばにあるカフェで申込書を書きました。

が、、、

一足、いや本当にものの15分程度の差で、申込が2番目になってしまったのです。
数日後、この物件を1番目に応募した方がオーナーさんと契約したことを不動産屋さんから告げられました。

一難さって、また一難、私たちのオフィス探しは再び暗礁に乗り上げてしまいました。