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2008年2月中旬。オーナーさんと引き渡し条件や契約まわりを固め、いよいよわたしたちの引越プロジェクトはゆっくりと進みはじめたのです。

2008年 3月3日
前のテナントさんが引越を終え、荷物を撤収したあと、love the lifeさんとより細かく現状を視察、実測に行きました。

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実際にこの物件を細かく見ていくと、私たちも想像していなかった問題がでてくるものです。

まずもともと倉庫であったB1Fなので、トイレが1Fに1つしかついていませんでした。
そこで、B1Fにトイレの増設を希望していたのですが、B1Fに増設すると水回りのポンプやらなにやらの工事が非常に重く、工事費もかなりの額になってしまうとのことでした。
また地下特有の湿気対策、防音対策、照明、電源などなど、倉庫としては機能していても、オフィスとして機能させるには、様々な改修の必要もでてきて、予算内でどこまでやるか、どうやるか、かなりの困難が予想されました。

「どんなお洒落なオフィスにするか」という楽しい話をする前に、こうした現実的な部分での検討課題が山のようにあったのです。

古い建物を改装して現代的に蘇らせる「リノベーション」。最近ではこの言葉も一般的に通じるほどの流行ですが、それはそれで結構大変なんだという事を私たちはあらためて知ったのです。