シナップメンバーのペット紹介〜フルリモートだとペットとも暮らしやすい!?〜

2021.08.04

シナップについて

こんにちは！Admin 三木です。
まだまだ続く長いお家時間......。前回のブログではステイホームをより楽しむためのシナップメンバー流リフレッシュ方法をお送りしましたが、実は数の多かったリフレッシュ方法がもう一つありました。

それは......「ペットと過ごす」！

意外ではないかもしれませんが、シナップには、犬猫などペットと暮らしているメンバーが多くいます。
そのため本日は、ペット自慢に合わせ、フルリモート・裁量労働制勤務という働き方の中でシナップメンバーはどのようにペットたちと関わっているかをお伝えします♪
写真も一緒に載せて行きますので、ぜひ癒されてください♪

◆ビビちゃん、ニキちゃん【ネコ／鈴木】

ペット紹介

ビビ（1歳・メス）、ニキ（1歳・メス）。里親募集でまとめて引き取りました。どっちもハチワレ猫ですが兄弟ではありません。ビビは水を蛇口で飲むので毎朝洗面台に登ってきて水を要求してくるなど、好き嫌いがはっきりしていて意思があるタイプです。一方ニキはのんびり屋ですが食いっぷりが激しく、勢いでビビの分まで食べるので大きくなってしまい、医者に腹圧が高いと言われてしまいました。鳴き声はカエルのような音を発します。

フルリモート・裁量労働制でよかったと思うことはありますか？

仕事中にニキが机に登ってきて喉を鳴らして居座るのですが、よだれを垂らす癖があり、机やMacをティッシュで守るなどするのですが、気晴らしとして受け入れてます。そんな瞬間があるのもフルリモートの良いところと思います。

■ディレクター　鈴木

◆そぼろちゃん、えりかちゃん【ネコ／三國】

ペット紹介

そぼろ（サビ、メス）えりか（キジ、メス）。山梨の「ハコブネコ」という保護猫カフェから家族になりました。動物病院が経営・運営しているので、猫を探してる人にオススメです。（八王子にも店舗があります）ハコブネコ

フルリモート・裁量労働制でよかったと思うことはありますか？

フルリモートの良い点は「健康管理がしやすい」「猫と触れ合ってリフレッシュできる」ところです。普段と様子が違う場合、早く気づくことができるのでとても安心感があります。裁量労働制のおかげで、病院に連れていくハードルも低くて満足しています。疲れたときにも猫と少し遊んだり、おやつをあげたりすると気分転換に繋がるので、効率よく仕事出来ていると思います。遅くまで仕事してると猫が怒るので、働きすぎ防止にもオススメです。

■ディレクター　三國

◆サントくん【ネコ／村田】

ペット紹介

猫（オス、4歳くらい）。同じ区内の保護猫カフェでもらいました。名前は保護猫時代につけてもらったものから変えていません。遊んでほしい時は近くでじっと静かに見つめてきます。かわいいです。

フルリモート・裁量労働制でよかったと思うことはありますか？

一緒に暮らし始めてまる3年。通勤していた時は、家に帰ると玄関で待ってくれていて、そのまま「撫でて遊んでごはんくれ」の要求がありました。我が家ではその姿を熱烈歓迎と呼んでいました。フルリモートになってからは、出かけても玄関でのお出迎えはなくなり、「あ、どっか行ってたの？」という表情で見られます。塩対応に寂しさを覚えつつも、猫の一人ぼっち時間がなくなってよかったなぁと思います。

■ディレクター　村田

◆ちくわくん【イヌ／竹田】

ペット紹介

柴犬のちくわ（オス、11ヶ月）最初は極小豆柴だったのですが、ごはんが大好きですっかり普通の豆柴くらいのサイズに。仕事中はいつも私の足元で寝ています。たまにへそ天して撫でろと要求してきます。最強にかわいいです。

フルリモート・裁量労働制でよかったと思うことはありますか？

ワンちゃんは小さいうちはなかなか一人にしておけないので（いたずらだけじゃなくて、寂しくてストレスになってしまう懸念もある）フルリモートという環境じゃなかったらお迎えできませんでした。私の仕事が始まりそうな気配を感じるとすごいじゃれてきたり、逆に終わりそうな気配を感じると「早く散歩につれていけ」とアピールしてきます。ちくわと遊ぶ時間を確保するために仕事のスピードが上がったかもしれません。シナップは猫派が多いので、犬派の方お待ちしています。

■デザイナー竹田