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100126camp01.jpgシナップの柿内です。

SINAPではプロモーションキャンペーン用のパッケージ「CAMP」をリリースしました。
ソーシャルメディアと連携したユーザー参加型のPC、モバイルサイトを構築するためのパッケージです。

このパッケージは自社プロジェクトを通して蓄積した技術を利用して開発されたパッケージですが、そのベースエンジンとしてMovableType5(以後MT5)を利用しています。
今日はMT5を採用した理由、そのメリットを紹介したいと思います。

ユーザー参加型サイトをつくるには

ソーシャルメディアと連携したユーザー参加型のサイトを構築のためのパッケージであるCAMPでは、ユーザーが投稿したデータを保存する機能が不可欠です。CAMPではMT5のコメント機能を拡張して、この機能を実装しています。

ユーザーから投稿されたデータを保存するだけなら、独自に開発することも難しくはありません。
しかしながら、セキュリティの対策、送られたデータに対する承認・公開のフロー、投稿時のアクセス制限など、実際には投稿データを保存するということに付随してたくさんの機能が必要になります。
これらの機能を実装すると、開発工数はとたんに大きくなってしまいます。MT5には上記の機能が標準で実装されており、開発工数を大幅に削減できるという事は非常に大きなメリットです。
しかもMTのようなメジャーなソフトウェアであればバグが発見された場合には直ちに修正されアップデートされますのでメンテナンスにかかるコストも削減出来ます。

さらに、投稿されたデータの管理もMT5の標準の管理画面で行う事ができます。管理画面の開発はサイトに公開されるところでは無いにもかかわらず、しっかりとした機能、使いやすいインターフェースを作り込むと大きなコストがかかります。そのコストが0に近いというのも大きなメリットになっています。

MT5という強力なベースエンジンを採用する事で、CAMPではソーシャルメディアとの連携という独自の機能に特化して開発出来た事が、MT5を採用した最大のメリットといえるでしょう。


SINAP CAMP - コミュニケーションを促進するプロモーションサイト構築パッケージ
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