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こんにちは。内藤です。

5月6日にイギリスで総選挙が行われていましたね。
総選挙前のブラウン首相の失言や、政権交代、どの党も過半数に満たないハング・パーラメント(中ぶらりん議会)の可能性もあり、以前と比べると国内外で関心の高い選挙だったのではないでしょうか。

そのような中で、ツイッターと連動した総選挙のサイト(unofficial)があったのでご紹介します。

2010 General Election  Twitter Online Votes - 10DowningTweets.png

サイト名は『 10 Downing Tweets 』これはイギリスの首相官邸『 10 Downing Street 』をもじったもので、イギリス人らしいジョークが効いています。

このサイトは、イギリスのメインの6政党を対象とし、各政党がツイッター上で発言したものを集め、一覧で表示しています。

2010 General Election  Twitter Online Votes - 10DowningTweets - What the politicians are saying.png

また投票前には、ユーザがどの政党を支持しているのか、サイト上での投票はもちろんのこと、ハッシュタグ、ツイッターのキーワード検索からユーザの支持を集め、表示されていました。(総選挙後では、このサイト上での結果が表示されています。ちなみにここでは自由民主党が第1党になっています。)

Home.png

またユーザは世論調査として、サイト側が与える質問に YES/NO で答えることができます。ここではブラウン首相の失言の影響力を知ることができますよ。

2010 General Election  Twitter Online Votes - 10DowningTweets - Join in our poll.png

このように、ソーシャルメディアを通じてユーザが政治に"参加"することで、身近なところから政治に対する意識・関心を高めることができ、投票率の上昇に僅かながらも貢献したのではないでしょうか。

Twitterがビジネスや政治にまで影響を与えるようになり、社会の中でその存在がどんどん大きくなってきています。

サイトはこちらから 『10 Downing Tweets