自宅でリフレッシュする方法〜ステイホームをより楽しく〜

公開日: 2021.07.13更新日: 2022.09.16

こんにちは!シナップ三木です。

コロナ禍の影響で、ステイホームでの仕事や暮らしがまだまだ続きそうですね。
そんな時に大切なのは自分なりのリフレッシュ方法。お気に入りアイテムに癒されてみたり、こだわりの一杯でホッとひと息ついてみたり。今回は、スタッフそれぞれのリフレッシュ法を聞いてみました!

※今回の内容は、クライアント・パートナーのみなさまにお送りしている『SINAP Journal 2021 Winter』より一部抜粋、加筆しお送りします。

◆ランプとお酒 【坂西】

■代表取締役/ プロデューサー 坂西

焚き火好きです。外出できない時は、家でアウトドアの調理道具を使って作る料理とお酒を楽しんでいます。お気に入りのランプをつけながら、自家製のスモークチーズをつまみに飲むウィスキーは最高です。

◆ピザ作り 【大川】

■取締役 / クリエイティブ ディレクター 大川

深夜に人知れず黙々とピザ生地を捏ねています。リフレッシュなのかな!?自宅で育てているバジル、トマトソースも自家製です。焼く際はオーブンレンジよりも火力の強い魚焼きグリルで焼くのがオススメです。このままステイホームが長引くと趣味が高じて庭にピザ窯を作ってしまいそうです(笑)。

◆電動ホットアイマスク 【小茅】

■デザイナー 小茅

老いなのか...目のかすみや重みが辛い日々です。昼休みや就寝前、ちょっとした合間など会社から誕生日プレゼントで頂いた「3D アイマジック」を毎日 使っています。 じんわり暖かくマッサージしてくれるのでスッキリしゃっきりほぐされます。家で毎日取り合いになっています。いや、それ、私の。

◆iPadで読書【村山】

■エンジニア 村山

コロナ禍前から在宅ワークだったのでコレだってものがないのですが、よく休憩がてらごろごろしながら読書します。昔と違って電子書籍が溢れているのでiPad一つあればどこでも読めて良いです。

◆ハンドドリップコーヒー 【飯山】

■デザイナー 飯山

ケトルでお湯を沸かして、豆を挽き、ペーパーフィルターで淹れて、飲む。お湯が沸くまで音を聞いたり、挽き具合を目で見たり、淹れながら香りを 楽しんだり。コーヒーを淹れる工程がゆったりと五感で楽しめるので、リフレッシュになってます。

◆長風呂 【北川】

■ディレクター 北川

引越ししてお風呂が広くなったので、湯船につかるようになりました。いろんな入浴剤を入れて楽しんでいます。ちょっとお高めのあわあわになるやつとかも買ってみたりしましたが、結果的にバブに落ち着きました。効能はよくわかりませんが、なんとなく効いてる気がします。

◆観葉植物 【小川】

■エンジニア 小川

リモートワークが始まってから観葉植物を育てていて、日々癒しになっています。冬になってから温湿度計も購入しました。どんどん伸びて、健康に成長して欲しいです。

◆ツーリングプラン作成 【塩入】

■ディレクター 塩入

バイクで行ってみたいなーと思う場所にどうやって行くかを考えてます。特に翌週にでも行けそうな実現性のある場所で「ルートはどうするか?」 「ご飯はどうするか?」を考えてるときは凄くワクワクします。この時期は寒くてだいたい考えるだけになってしまいますが(笑)

◆ストレッチ 【小石川】

■ディレクター 小石川

毎晩テレビを見ながらストレッチをしています。開脚してベタっと床につけるくらい柔らかくなりたいな〜と思いつつ、ゆるくストレッチしている時間がリフレッシュになっています。在宅ワークで固まった身体をほぐすと、気持ちよく眠りにつけて目覚めも良い気がします。

さいごに

いかがだったでしょうか? シナップメンバーそれぞれ、自分なりのリフレッシュ方法を見つけながら、ステイホームの時間を楽しみ、業務を行っております。 ステイホームをたのしむリフレッシュ法、ぜひ参考にしていただければ幸いです♪

一緒に働く仲間を募集しています

私たちは、クライアントのビジネス立ち上げから、サービスの継続的発展までのサポートを得意としている会社です。あなたの知見、アイデアで、サービスの改善を促進させてください。ご応募、心よりお待ちしております。

この記事をシェアする
三木 春香
三木 春香
千葉県生まれ。食品メーカー、人材紹介会社の営業を経験の後、責任を持った自由のもと次代を作るシナップに魅力を感じ、Adminとして入社。 好きなお酒はウイスキーの中でもシングルモルト。

関連記事