Web戦略とコンテンツ制作支援に関する取り組み

「実力主義」を掲げ教育力・研究力の高さで評価のある東京理科大学様における、Web戦略、WebやSNSを通じたコンテンツ発信に関する取り組みをご紹介いたします。

クライアント
東京理科大学
日付
2023年4月〜
スコープ
  • UXデザイン
  • Web戦略
URL

背景

東京理科大学は、1881年に設立された歴史と伝統を持つ理系総合大学です。
同大学は「実力主義」を教育方針とし、学生が学業に専念できるよう授業を中心に様々な取り組みを行なっています。
また、私立大学ランキングにおいて魅力や長所に関する評価でトップクラスに位置するだけでなく、その教育力や研究力も高い評価を受けています。
上記のような魅力の発信を高めるため、また広報の業務改善を目的として、公式WebサイトやSNSへのシステム面での運用支援、UI/UX改善、コンテンツ発信についてご相談を受けました。

成果

業務やWebサイトを管理する上での課題をヒアリングし、今後のビジョンを踏まえて必要な取り組みを整理、優先度を設定指定改善を進めています。
具体的には、今後のWeb戦略の方針立て、公式サイトの部分改修、強みや魅力の意識のすり合わせと発信できるコンテンツ作りなどで貢献いたしました。
今後も同大学のWeb戦略や、そこから発生する取り組みについて様々な支援をさせていただく予定です。

主な支援内容・企画制作物

Web戦略

創立150周年を迎えるにあたり定義された中長期計画である『TUS VISION 150』を踏まえ、Web・ITでできることを整理。
Webサイトのあり方を定め、活用方針の策定を進めています。

公式サイトの部分改修

公式サイトについて、UIやデザイン制作、CMSでの実装などの部分的な改修を行なっています。

課題の可視化とコンテンツ制作

ヒューリスティック調査・分析
簡易的なペルソナとして受験生と保護者、学校教員を用意し、ペルソナが見るであろう動線を仮定して認知的ウォークスルーを実施しました。
合わせてUIへの課題出しの観点でヒューリスティック評価、競合にあたる大学複数校において、Webサイトの構成やコンテンツ比較を行いました。
出した課題や参考情報は重要度別・難易度別に整理しレポートとしてご報告し、サイトの改善に役立てられています。

SNS活用のコンサルティング
SNS別の利用状況調査、コンテンツ企画のワークショップを実施しました。
競合大学の発信内容の調査およびご報告と、SNSのサービスごとの特性や投稿が評価されるアルゴリズムをを元に、発信時のポイントをご説明しました。
ワークショップでは、SWOT分析のフレームワークに沿って付箋を出すことで強みと弱みを把握し、さらに外部要因・内部要因とかけ合わせることで発信のための洗い出しを行いました。
東京理科大学独自の施設や各キャンパスの特徴的な取り組みが可視化され、また、重要度の整理も行うことでコンテンツの発信に役立てられました。


Project Member

Producer:坂西 裕彰
Director:村田 歩美
Designer:大川 貴裕/小茅 奈美

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