株式会社ボルテックスさま 公式サイト改善・グロース支援

株式会社ボルテックスさまの不動産小口化商品「Vシェア」の継続的なグロース支援の取り組みをご紹介します。

クライアント
株式会社ボルテックス
日付
2025年9月〜
スコープ
  • グロース・運用
URL

背景

株式会社ボルテックスさまは、東京都心部の中規模オフィスビルをフロア単位で分割して販売・運用する「区分所有オフィス®」のパイオニアです。経営者をはじめとする富裕層に向けて、GINZA SIXなど都心一等地の物件を提供し、累計627億円超(2026年3月末時点)の販売実績をお持ちです。

サイト改善のPDCAをより本格的に回したい、専門的な視点で施策の質を高めたいというご意向から、ABテストツールの選定・導入からサポートを開始。その後はPtengineを活用した各種LPの分析・改善を継続的にご支援しています。

実施内容

初期分析・エキスパートレビュー

GA4・UserInsightのデータをもとにLP上のボトルネックを定量・定性の両面から整理しました。フォーム到達率や離脱箇所を特定し、改善の優先度を明確にするところからはじめています。

計測タグの整理とページの軽量化

サイト統合に伴い複雑化していた計測タグを棚卸し・整理し、GTMコンテナを一本化。タグの読み込み負荷を軽減することで、ページ表示速度を改善し、正確なデータ計測(ABテスト等)の土台となる環境を構築しました。

ツール導入

ABテストツールの選定から、Ptengineの導入・初期設定・運用開始までをサポートしました。ツールの使い方を社内で習得しながら進められるよう、運用フローの整備もあわせて行っています。

仮説・施策の立案とABテストによる検証

分析結果をもとに、MV・CTA・ヘッダー・フォーム周辺など各領域の仮説・施策を検討。Ptengineを用いてABテストを実施し、各施策の分析・考察から知見・ナレッジを抽出することで、次の仮説・施策立案に活かしています。

改善につながった内容の横展開

各テストで効果が確認された施策を「勝ちパターン」として整理し、新規物件LPへの展開基準として標準化しました。

成果

シナップの過去知見を活かし、LPの各セクションにわたる改善ナレッジを積み上げました。標準化済みの勝ちパターンを基盤として、クライアント社内で継続的な改善サイクルが回る体制につなげています。

  • テスト勝率:89%
  • 資料請求の完了率:最大4倍超に改善
  • 入力開始率:最大3倍超に向上

Project Member

PM:三國 翼
Growth Director:竹田 笑里
Analyst:塩入 樹
Designer:竹田 笑里

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